私は過去兼業パチプロ生活をしていました。
兼業なので仕事をしながら、給料が安かったので生活のほとんどをパチンコの収支に頼った生活を何年もしていました。
給料でも生活は出来なくはなかったのですが、貯金が出来ずある時からパチンコの収支に頼った生活になっていきました。
始めたきっかけ
私がパチンコを始めたのは20歳の時、友人に連れられてよくわからないまま店に行ったのが始まり、それから何度か連れられて行ったのですがそれが連戦連勝、当時欲しかったものが買えてしまったのです。
それから調子に乗って一人で通っていくことに・・・そして運がいいのか悪いのか、同じ職場で働いていた人もパチプロみたいなことをしていて、その人に色々教えてもらいました。
パチンコだと釘の見方、スロットだと設定推測方法、等々。
人間は良い事だけ記憶に残って悪い事は忘れる、いくら買ったか負けたかも記録していないとあてにならないと教えてもらい、その時から収支も記録しています。
会社とパチンコ屋の往復
20代の時はほぼ会社とパチンコ屋の往復。
収支も好調、そんな生活を10年ほど続けていました。
メインはパチスロでしたが、規制がかかるのとともに「暇つぶし」「お遊び程度」になり収支もその辺りでつけるのを辞めました。
他に趣味もなかったので何となく暇な時はパチンコ屋にっていたのですが、2020年コロナで近所のパチンコ屋が休業(1週間程度)したのをきっかけに現在まで1度も店に行っていません。
負けないことの大切さ
勝てる台を打ち続ける事、もちろん確率なので良い設定の台を売っても負けることもありますが、上にも下にも行き過ぎた確率は必ず収束する。
当たり前の様ですが、なかなか実践するのは難しい・・・。
データ解析
2004年~2014年までのデータが残っていたのでデータ解析をしてみました。
2005年に年間収支100万円達成、年間100日以上パチンコ屋に行っており、1日の収入にすると約9000円でした。
100万円達成は嬉しかったのですが疲れたというのが一番だった。
翌年からは上で書いた「負け額を減らす」ことを実践してみた結果。
2006年も+100万円達成、稼働日数も減らす事ができ、1日の収支も10000円にUP。
疲れるけど稼働日数を上げてお金を取るか、収支は減るけど楽をするかの違いだと思います。
私は後者を選びました。
まとめ
結局2005,6,7年と+100万円になりましたが、それ以降は時代の流れとともに収支も右肩下がり、店から足が遠のいていきました。
収支は付けていましたが、マイナスにならなければいい程度で続けていました。
辞める最後の2~3年は収支こそつけていませんが、年間収支マイナスになっていたと思います。
私の場合はパチンコ・パチスロのゲーム性を楽しむという感覚は最初からありませんでした。
お金しか見えていなかったので、勝てなくなってももしかしたら・・・と思いながらなんとなく通っていましたが、コロナの休業がきっかけで完全に辞めてしまいました。
投資だろうがギャンブルだろうが、リスクゼロなんてありえないので、そのリスクをどこまでゼロに近づける事が出来るかが大事ではないかと思います。
大きく儲けるには大きなリスクを背負わなければいけない、うまくいけばいいが予想と逆の動きをした場合は最悪「退場」しなければいけなくなります。
退場してしまってはそのうち来るであろう儲けるチャンスに参加する事すらできなくなるので、その最悪の展開だけは避けたいです。
