当ブログ「自由はいくらで買えますか?」について

2023年7月30日日曜日

日記…みたいなもの

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当ブログはwordpressから引っ越してきました。
その為、記事数が700近く有り、全部読んでいただければ私が目指してる目的が分かると思うのですが、「700も読めねぇよ」と言うのが普通です。

以前とは違うブログタイトルにしていますので、「自由はいくらで買えますか?」というタイトルを見ても「???」だと思われます。

この機に、ブログタイトルの目的を書いてみます。

人生の残り時間をお金で買う

人の人生は有限です。
産まれてから死ぬまでの時間は減っていくのみで増える事はありません。
明日死ぬかもしれないし、100歳まで生きるかもしれない・・・その残り時間を知ることは不可能。

その有限な時間をほとんど「労働」に費やしているのが現状です。
何のために働いているのか?それはお金の為です。
お金が全てとは言いませんが、ほとんどの人は労働の対価として給料(お金)を貰っているはずです。

生涯で使うお金を早い段階で稼いでしまおうということです。
では、残り時間はいくらで買えるのか?

懲役40年

普通のサラリーマンをしていれば年収から計算すれば、今の会社で定年まで働けば総額いくらもらえるか、想像できるのではないでしょうか?

労働の対価としてお金をもらうのだから、会社に利益をもたらす優秀な人ほどその対価は大きくなり、私のようになんとなく会社で働いている人は給料が少なくなっています。

普通に働いていれば生活は何とかやっていけるのですが、私のように組織に属して働くことが苦痛でしかない人にとって、定年まで働くのはどう考えても無理。

でも、お金が無ければ生きていけない・・・ならば給料以外でお金を稼いでしまえば早い段階でリタイアできるはずです。

労働

仕事中は会社の規則に縛られいます。
自由な会社とは言え何らかの拘束があるので、それは自由とは言えません。
仕事中に眠くなったから寝る、旅行に行きたくなったから遊びに行く、ゲームがしたいから・・・等、許される会社なんて存在しないのではないでしょうか?

極端な事を書きましたが、会社のルールに加え面倒な人間関係、プライベートなら絶対に関わりたくないような人間とも仕事をしないといけません。

私のように正社員のレールから外れ、年を取ってしまっては、もう戻ることはできない社会になっています。

努力すれば・・・とか言われますが、もうそんな気にもならない、ならばお金の為に働くことを辞めてしまおうと考えたわけです。

Q&A

Q:仕事の何が嫌なの?
A:働くのが嫌なのではなく会社という組織が嫌い

Q:給料以外でどうやってお金を貯めるの?
A:株式投資

Q:暴落してお金が減ったらどうする?
A:負ける事を考えてやる奴がいるか?

Q:今まで働いてきたのだから定年まで働けるのでは?
A:無理

Q:いくら溜まったら会社を辞めるの?
A:4000万円ぐらい

Q:4000万円を達成できる見込みは?
A:うまくいけば10年以内

Q:無能な派遣なのにお金が貯まる前にクビになったらどうする?
A:もう働く気はない、リタイアする

Q:リタイア後の収入は?
A:軽いバイトでもするつもり

Q:不確定要素が多すぎない?
A:それぐらいのリスクを負わなければ、リタイアなんて出来ないと思ってる

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働くのが嫌いな社会不適合者

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